こんなお悩みありませんか?
- 指示待ち社員にうんざりしている…
- 採用のミスマッチが続いている…
- 優秀な人財からやめていってしまう…
- 期待したメンバーの成果が思うように出ていない…
- 教育や研修をやっても成果が出ない…
- 学びながら業務遂行スキルを向上させたい…
- 社長が不在だと業務が止まってしまう…
- 管理者のプレーヤー化が目立ち機能していない…
- 成果は出ても、社員が生き生きとしていない...
一緒に解決していきましょう!
古くから「企業は人なり」と言われています。商品やサービスを生み出すのも人ですから、その重要性は言うまでもありません。しかし、実際に現場や職場に足を運んでみると、生き生きしていない方に遭遇します。明らかに生産性の低下を招いています。漠然と将来に不安を感じてはいるものの、目の前の仕事に追われてしまい、時間だけが過ぎている方も少なくありません。
誤解を恐れずに言えば、「真面目に会社を悪くしている」状態です。もちろん、本人に悪気などありません。むしろ、一生懸命に働いている方がほとんどです。つまり、現状維持に陥っているのです。現状維持とは、後退を意味します。昨日と同じ行動で、何か新たな結果を得ることはないでしょう。生活習慣(業務習慣)そのものを変えない限り、対処療法(モグラ叩き状態)が繰り返され、個人も組織も疲弊してしまいます。
グロースラーニングは、シンプルに事実と向き合い、個人と組織の問題解決に向けて本気で取り組む中小企業の経営者さまを全力でサポートいたします。
事業内容(コンサルティング)
ハンズオン型人財組織開発
(個人と組織の成長)
ハンズオン:「手を触れる」という意味から、戦略と組織文化、組織構造と戦略の関係を踏まえ、中期経営計画に深く関与します。
人財組織開発:能力開発を主目的にした人財育成と社員のより良い関係性を創発する自律自走の組織・チームづくりを実現します。
人財の見える化・適正評価
(適材適所×適所適材)
適材適所:社員一人ひとりの業務遂行能力を適正に評価し、適切なポジションに配置することで、個人と組織の生産性が向上します。
適所適材:戦略実行に必要なポジションの適切な設計と、その役割に適した人財を登用(採用)することで、成果の品質が高まります。
Well-beingの促進
(持続的な幸せ)
Well(よい)Being(状態)とは、一時的な幸せHappinessを含む身体的・精神的・社会的にも良好な状態「持続的な幸せ」という概念です。
メンタル不調を防ぎ、愛着心や思い入れが高まることで生産性が向上し、組織のイメージアップで優秀な人財が集まることになります。
信頼のサービス実績
300社以上30000人の支援・サポート実績があります!
対面リアル型セッション
対象となる関係者の集合場所や各職場にコンサルタントが訪問し、集中してソリューションを提供します。
オンライン型セッション
オンライン会議システム(ZoomやTeamsなど)を活用し、短時間セッションを繰り返して伴走します。
ハイブリッド型セッション
対面リアル型とオンライン型を効果的に組み合わせることで、学びと成果の包括的なサービスを提供します。